無料のひな形
支出管理表で、毎月をひと目で

わが
先に結論
- わが
家は、 記録を マネーフォワード MEに 任せ、 その CSV を 取り込む 「支出管理表」を 毎年 1つ 作っています。 配る ひな形 (xlsx・無料)は、 それを 子育て 家族向けに した物です。 - 見直しで
差が 大きかったのは、 決まって 出ていく お金でした。電気は 同じ に349kWhで 13,129円と 7,426円。 火災保険は 2024年の 値上げ前の 見直しで、 年51,000円から 33,000円 なりました (そのまま 更新なら 75,000円 )。 - 配る
表は、 年1回の 出費の 毎月よける 額を 出し (火災保険 33,000円なら 月2,750円)、 「年に数回の財布」で 残りを 見られます。 数え方は 「払った月」と 「毎月ならす」を 切りかえられます。
わが家の家計簿:記録はアプリ、まとめは表
わが家では、毎日の記録はマネーフォワード ME でつけています。まとめは、毎年1つ作る「支出管理表」で見ています。
わが
- 月ごとの
表が 12枚 - 1年の
実績の まとめ - 今月が
ひと目で 分かる面 - NISA の
残高と 含み益 - アプリの
CSV を 取り込む 仕組み
配るひな形は、この形を子育て家族向けにした物です。月ごとの12枚の代わりに、見る月を選ぶと、その月のまとめが縦に並びます。スマホの画面でも読めます。
CSV を使う時は、アプリの条件に気をつけます。マネーフォワード ME の CSV ダウンロードは有料のコースの機能で、無料会員は使えません。
有料のスタンダードコースは、Web 版で月540円か年5,940円です。無料のままなら、スマホで1行ずつ書く使い方ができます。
無料会員が見られるデータは、過去1年分です。1年ごとの
わが家の失敗:電気代を「使いすぎ」と思い込んでいた
2022年の後半、わが家の電気代は上がり続けていました。当時は、関西電力のガスとセットで入る電気のプラン「なっトクでんき」でした。
わが家は「使いすぎたかな」と思い込み、しばらくそのままにしていました。2023年の引っ越しの時に、同じ関西電力の「従量電灯A」に変えています。
| 月とプラン | 使った量 | 電気代 |
|---|---|---|
| 2023年 | 349kWh | 13,129円 |
| 2023年 | 349kWh | 7,426円 |
わが家の明細の数字です。月がちがうので、燃料の値段の時期の差も入っています。
同じ量で、5,703円の差です。大きな理由は燃料費調整額でした。わが家が2023年に調べた時、従量電灯Aには燃料費調整額の上限があり、なっトクでんきには上限がありませんでした。
金額だけでは、
わが家の結論は、一番安いプランより、放っておいても大きく外れにくいプランです。キャンペーンや条件を毎年追いかけなくてすむからです。2025年も従量電灯Aのままです。
2025年のわが家(大阪の戸建て・ガスは別)は、1年で4,332kWh、月平均361kWhでした。月ごとの差は大きく出ます。
| 2025年 | 使った量 | 月平均と |
|---|---|---|
| 2月 | 540kWh | 約1.5倍 |
| 8月 | 420kWh | 約1.2倍 |
| 6月 | 241kWh | 約0.7倍 |
| 11月 | 230kWh | 約0.6倍 |
わが家の2025年の使った量です。冬と夏に上がります。
わが家では、エアコン・食洗機・乾燥機の電気代は「上がってもよい電気代」と考えています。体調と、家事の時間を守るためのお金だからです。
表で電気・ガス・水道の予算を決める時は、前の年の1年分を12で割った額にします。わが家の2025年なら、4,332kWh÷12=月361kWhが平らにした量です。
実際は、2月はその1.5倍、11月は6割ほどでした。電気代も同じ向きに動くので、冬と夏は予算を超え、春と秋は下回るのが前提です。「月の表」の年の予算との差で、1年として見ます。
年1回の出費は、毎月よけておく:火災保険の例
わが家は築50年ほどの戸建てです。築年数が古いため、火災保険は5年の契約が選べず、1年ごとに更新しています。
表での
2024年の秋は、10月の値上げの前に見直しました。補償は建物だけです(家財・地震・水災は付けていません)。ほぼ同じ補償のまま、別の会社に変えました。
| 年額 | 9月まで | 10月から |
|---|---|---|
| 前の会社 | 51,000円 | 75,000円 |
| 変えた会社 | 33,000円 | 51,000円 |
わが家の見積もりです。変えた会社で家財500万円・地震・水災も付けると、年62,000円
そのまま更新していれば年75,000円でした。値上げの
1年ごとの更新なので、値上げを1年遅らせた形です。値上げの後の見積もりは、変えた会社でも年51,000円
同じ会社でも、新築で耐火の家なら1年
変えた会社の商品は、前の年にはありませんでした。年1回の出費は、更新の前に毎年比べる必要があると分かりました。
保険料のもとになる「参考純率」は、損害保険料率算出機構が毎年度確かめています。2023年6月には、住宅の火災保険で全国平均13.0%の引き上げと、水災の料率を地域で5つに分けることを届け出ました。
2026年10月28日に機構のページで確かめた時も、これが一番新しい改定でした。実際の保険料は、会社ごとに決めます。
配る表の「年に数回の出費の計画」に、1回の金額・払う月・何年ごとを書くと、毎月よける額が出ます。払った月に赤字に見えても、「年に数回の財布」の残りで、足りているかが分かります。
支出の割合は、最初は払った月に数えます。「入力」の「年に数回の数え方」を「毎月ならす」にすると、毎月よける額で数えます。
遅れて入るお金は「何月の分か」で数える
わが家では、妻の育休中の給付金を前もって計算しておきました。入金は2か月に1回で、ほぼ計算どおりの額が、思っていた時期に入りました。
まとめて
- 育児休業給付金申請は
原則2か月に 1回 (本人が 望めば 1か月に 1回も)。 支給が 決まってから 約1週間で 振込 (厚生労働省) - 児童手当偶数月に、
前月分までの 2か月分。 6月に 入るのは 4月分と 5月分 (こども家庭庁)
入った月だけで数えると、ある月は大きな黒字、次の月は赤字に見えます。わが家の支出管理表では、給付金は入った時に何月の分かを確かめ、その月の収入に分けて入れています。
配る表では、記録の「対象の月」に何月の分かを書くと、その月の収入として数えます。CSV で入った物は、「分け方の表」の「直す表」に書きます。
入る時期の目安は育休手当は
ひな形のダウンロードと、最初にすること
ひな形には、架空の家族の例が入っています。例の中身を消してから使います。
xlsx・無料・登録はいりません
最初に
- 「入力」の
年・ 入れる費目・ 毎月の 予算を 書きかえる 欄は、 青い 字に 薄い 黄色の 色です - 年に
数回の 火災保険・出費の 計画と、 前の 年の 12月末の 残高を 書く 固定資産税・ 帰省など - 例の
値の 記録・中身を 消す 明細・ 月末の 残高と、 分け方の 表の 例。 行や列は 消しません
費目は、自分の家に合わせて名前を変えられます。変えた時は、「分け方の表」の費目も同じ名前にします。使わない費目は、予算を0のままにします。
わが家は車を持っていません。2025年に大阪の郊外で、車をローンで買う場合を試算すると、持つ場合が年79万円、持たない場合が年14万7,200円で、差は年64万2,800円
車の無い家は、「年に数回の出費の計画」にある車の行(例の自動車税・車検・車の保険)の中身を消します。「車(車検・税・保険)」の費目は0になります。
月に1回、「入力」に投資と預金の残高を書くと、総資産の増え方を3つに分けて出します。家計の収支・含み益・家計簿の外の出入りです。3つ目に額が出たら、現金の付け忘れなどを確かめます。
貯金と投資へ回したお金は、出たお金に入れません。「年のまとめ」の1行は、ライフプラン表に貼ってつなげられます。
Google スプレッドシートで使う時は、Google ドライブに上げて開き、「ファイル→Google スプレッドシートとして保存」をします。Numbers では、動きを確かめていません。
表の扱い方
してよい
- 青い字・
薄い 黄色の 欄を 書きかえる - 空いている
行に 書き足す - 新しい
年は 「ファイル→コピーを作成」 で始める
しない
- 行や
列を 消す・ 足す - 黒い字・
緑の 字の 式を 書きかえる - 灰色の
補助の 列を 書きかえる
お金の計算の目安です。税や社会保険の細かい計算はしていません。
書いた人
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出典(一次資料7件・2026年10月28日に確認)
- マネーフォワード
ME『プレミアムサービス (2026年機能比較表』 10月 28日確認) - 損害保険料率算出機構『火災保険参考純率』(2026年
10月 28日確認) - 損害保険料率算出機構『火災保険参考純率
改定の (2023年ご案内』 6月 28日/ 2026年 10月 28日確認) - 厚生労働省『育児休業等給付に
ついて』 (2026年10月 28日確認) - 厚生労働省『育児休業等給付の
内容と (PDFの支給申請手続 (令和8年8月1日改訂版)』 21・ 27 ページ/ 2026年 10月 28日確認) - こども
家庭庁『児童手当制度の (2026年ご案内』 10月 28日確認) - 電気代・
火災保険・ 車の 数字は、 わが 家の 明細・ 見積もり・ 試算です (2023〜 2025年)。